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支笏湖の展望スポット6選+1!支笏湖在住ガイドが徹底紹介!

掲載日:2024.02.05

支笏湖の魅力と周辺の観光


 

みなさん、こんにちは!

 

新千歳空港から車で40分の国立公園支笏湖でカヌーツアーを一年中行っている支笏ガイドハウスかのあです!

 

今回のコラムでは、支笏湖を見渡す展望スポットを支笏湖在住 道産子ガイドが徹底紹介します!

支笏湖とは?


【年に数日しかない見ることができない無風の日限定の逆さ風不死(ふっぷし)岳】

 

支笏湖は、およそ4万年前に支笏火山の噴火でできた陥没地に水が溜まって形成されたカルデラ湖。

 

名前の由来はアイヌ語で”大きな窪地”を意味する「シ・コッ」が語源と言われ、古くから千歳の貴重な水源とされてきました。

 

支笏湖は一周およそ40㎞と山手線がすっぽりと入るほどの大きさをしている湖です。

 

支笏湖には中島がなく、天気のいい日は対岸まで見通すことが出来ます。

 

 

水中の栄養分が少なく、プランクトンの発生も少ないことから透明度は非常に高く、環境省の公共用水域水質測定結果において、これまで20回も全国1位に輝いています。

 

 

支笏湖は、新千歳空港からも札幌市からもアクセスがとてもいい場所で、カヌーやカヤックといったウォーターアクティビティやスワンボート、観光船などのアクティビティを行うことが出来ます。

 

北海道旅行の際には訪れたい北海道を代表する大自然がここにはあります。

 

それでは支笏湖の展望スポットをご紹介します!

支笏湖を展望するのにおススメの季節


 

支笏湖を展望するのにおススメの時期というのが存在します。

 

それは木々の葉っぱが落ちた初冬~春にかけて。

 

支笏湖は、国立公園に指定されており、景観を守るため施設の高さは13メートル以内、と制限されています。

 

支笏湖はこの高さ制限があることからこそ、ホテルなどの宿泊施設も高さが低いため客室数が少なく、静かに楽しむことが出来る地域となっています。

 

高さだけではなく、屋根の形や色なども景観に配慮したものとなっています。

 

 

こういった背景があることから、高いビルから支笏湖を見下ろす、ということが出来ない場所となっており、展望スポットは限定されています。

 

高い場所が無いことで、木々と同じ高さから見晴らすことになることから木々の葉っぱが落ちた初冬~春にかけてが絶好の展望シーズンになるということです。

 

それでは続いて展望スポットをご紹介します!

【札幌方面】ポロピナイ展望台~車


 

まずは札幌方面から千歳、苫小牧方面に向かうの国道453号線沿いにあるポロピナイ展望台から紹介します!

 


 

Googleマップでポロピナイ展望台までのルートはこちら

 

車が10~15台程度停めることが出来る場所で、トイレなどはありません。

 

トイレは支笏湖温泉街を利用しましょう。

 

 

ここからは主に風不死岳と樽前山が展望できます。

 

支笏湖温泉街も見えますね。

 

 

札幌方面から支笏湖に向かう場合は、非常に立ち寄りやすいスポットです!

 

パノラマ写真はこちら

 

 

ポロピナイ展望台に来たらぜひ丸駒温泉で日帰り温泉やポロピナイ食堂にも立ち寄ってみましょう!

 

日帰り温泉に関してのコラムはこちら!

支笏湖の天然温泉とサウナでリラックスタイム:おすすめ日帰り温泉を支笏湖在住ガイドが徹底解説!

【支笏湖温泉街】支笏湖ビジターセンターうら~徒歩


 

続いて支笏湖温泉街の展望スポットのご紹介です!

 

支笏湖温泉街からは4か所の展望スポットがあります。

 

まずは、支笏湖ビジターセンター裏からの展望です。

 

場所はこのあたり。

 

 

ここからは主に風不死岳と樽前山が展望できます。

 

 

支笏湖温泉街で最もポピュラーな展望スポットでぜひ記念撮影をしてもらいたい場所ですね。

 

パノラマ写真はこちら

 

【支笏湖温泉街】L&Lボートハウス横~徒歩


 

続いて見下ろすスポットではありませんが、支笏湖を一望できるL&Lボートハウス横からの展望スポットです!

 

場所はこのあたり。

 

 

ここからは左手に風不死岳と樽前山が

 

 

右手には恵庭を展望することができます!

 

 

また、冬の時期には波があたり、どんどん柵が凍っていくのがこのスポットの季節限定の面白ポイントですね。

 

パノラマ写真はこちら

 

【支笏湖温泉街】翠明閣 前


 

こちらは意外と穴場スポットの翠明閣前にある展望スポットです。

 

場所はこのあたり。

 

 

このスポットは、風不死岳と樽前山、右手に恵庭岳と広角で撮影したら両方を一度に収めることができるおすすめスポットとなります。

 

 

パノラマ写真はこちら

 

【支笏湖温泉街】しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌と支笏湖第一寶亭留 翠山亭うら~徒歩


 

続いてこちらも穴場スポット、しこつ湖 鶴雅リゾートスパ 水の謌と支笏湖第一寶亭留 翠山亭うらにある展望スポットです。

 

場所はこのあたり。

 

 

入口の目印に地図と電灯があります。

 

 

ここからは主に風不死岳と樽前山を展望することができます。

 

また、周りの木々がいい感じに額縁のような構図で写真を撮影することができるおススメのスポットでもあります!

 

 

あまり知られていない場所なのか、だれもいないことが多く、ベンチもあるので静かに支笏湖を眺めたい方におススメのポイントとなります。

 

支笏湖にはホテル、旅館が多数あり、展望、眺望がいいホテルがあります。

 

ゆっくり支笏湖に泊まって自然に浸る、というのもおススメです!

 

支笏湖温泉にホテル、旅館に関するコラムはこちら ↓

 

支笏湖在住ガイドが体験!実際に泊まった支笏湖温泉のホテル&旅館の魅力とは

 

パノラマ写真はこちら

 

【支笏湖温泉街】休暇村 支笏湖のやぐら~徒歩


 

最後に休暇村支笏湖の園地にある展望台からの展望スポットです!

 

場所はこのあたり。

 


 

支笏湖温泉街から歩いていくと、冬だと途中のスロープがツルツルでなかなか危険ですので徒歩移動の際はお気を付けください!

 

 

休暇村支笏湖の園地にある展望台からは恵庭岳を展望することができます。

 

このスポットは特に、夏になると木々がうっそうと生い茂るので、初冬から春にかけてがおススメですね!

 

 

取材時にはゴジュウカラがすぐそこに。

 

 

スロープから展望台までの間にエゾシカの糞が落ちていたりもしましたのでばったりシカに会う、みたいなこともあるかもしれませんね。

 

パノラマ写真はこちら

 

【+1 期間限定】支笏湖氷濤まつり 展望台~徒歩


 

最後の最後に、期間限定で登場する支笏湖氷濤まつり 会場内にある展望台の+1情報です。

 

場所はこのあたり。

 

 

支笏湖氷濤まつりは、毎年1月下旬~2月下旬までの期間限定で大小様々な氷のオブジェが立ち並ぶ、北海道を代表する冬の祭典。

 

 

そして、会場内に展望台が登場し、支笏湖や恵庭岳、風不死岳を眺めることが出来ます。

 

 

 

昼間は支笏湖の絶景と氷像、夜はライトアップと氷像、と昼も夜もおススメのスポットとなりますのでぜひ足を運んでみましょう。

 

支笏湖氷濤まつりに関する詳しいコラムはこちら ↓

 

支笏湖 氷濤まつりの楽しみ方を制作スタッフが完全ガイド!

支笏湖をより楽しむおススメアクティビティ!


展望台で支笏湖を一望する前後にアクティビティに参加すると、支笏湖をより楽しむことができます!

春~秋


私たちの為の旅。 とっておきの時間。 プライベートカヌー

 

プライベート対応のプログラム。

 

ツアーのテーマは「とっておきの時間」。

 

 

より手厚くサポートの可能なガイド同乗でのご案内の他、カヌーそのものを楽しみたい場合は、2名/1組ゲストで1艇のカヌーに乗っていただき、ガイドは別のカヌーでご案内するスタイルも可能です!

 

 

美しい水のストーリー ネイチャークルージング

 

ネイチャークルージングは、ガイド同乗の大型のツインカヌーに複数組で乗艇し、のんびりと水に触れ、自然を知り、美しい水のストーリーを体感するプログラムとなります。

 

 

「自然の事をじっくり感じたい」「素敵な写真を撮りたい」

 

といった方には特にお勧めのプログラムです!

 


冬のとっておきへ 支笏湖 プライベート トレッキング

 

支笏湖プライベートトレッキングは、ガイドが1名専属で付くプライベートツアー。

 

自分たちのぺ―スで、北海道の冬を存分に満喫しましょう。

 

 

行き先は「楓沢 苔の回廊」「美笛 巨木の森」「氷瀑」の3パターンからご希望のルートをご選択いただけます。

 

観光で色々な場所を回るのではなく、一つの場所に腰を据えてじっくりと、時間に追われることなくのんびりと冬の支笏湖をお楽しみください。

 

 

日本最北の不凍湖カヌーツアー ウィンタークルージング

 

日本最北の凍らない湖「支笏湖」。

 

冬になると木の葉は落ち、雪が積もればあたりは真っ白。

 

外気温は氷点下で風は強まり、厳しい自然環境とも言えます。

 

 

そんな環境ならではの景色に出会えるのがこの時期の面白さ。

 

「寒い!!」という印象を受ける冬の湖ですが、生き物やその痕跡を探したり、氷を撮影したりと冬ならではの遊び方をガイドがご案内。

 

広い支笏湖を一望!


 

支笏湖は一周およそ40㎞の大きさがある湖でありながら、支笏湖温泉街、丸駒温泉、モラップキャンプ場、美笛キャンプ場の4か所しか人に利用されていない北海道の大自然が脈々と繋がれ続けている場所です。

 

季節によりその見え方はがらりと変わり、四季折々の自然を感じることが出来ます。

 

支笏湖を一望したら北海道の自然の豊かさを体感することがきっと出来るはずです。

 

ぜひ楽しい北海道旅行の参考にどうぞ!

 

 

支笏湖 観光情報! かのあ 現地コラム