【新得町】サホロリゾート ベア・マウンテン:エゾヒグマの迫力観察体験を道産子ガイドが徹底解説!
掲載日:2025.04.04
みなさん、こんにちは!
支笏ガイドハウスかのあです!
支笏ガイドハウスかのあでは、国立公園支笏湖でカヌーツアーを冬も含めて一年中実施しています!
北海道旅行で、どこに行こうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
本コラムでは、より楽しい北海道旅行の参考にしていただくために、様々なスポットに実際に足を運び、食べ、泊まるリアルレポートをお届けしています。
今回ご紹介するのは、新得町にある「サホロリゾート ベア・マウンテン」!
北海道のサホロリゾート内にあるベア・マウンテンは、広大な敷地でエゾヒグマが自然に近い状態で生活する様子を観察できるユニークな施設です。
専用バスや遊歩道、観察施設から、ヒグマの生態を間近に感じることができます。
本コラムでは、その魅力やアクセス情報、楽しみ方を道産子ガイドが徹底紹介します!
ベア・マウンテンで出会うエゾヒグマの生態
広大な自然の中で暮らすヒグマたち
ベア・マウンテンは、15ヘクタールもの広大な敷地を有しており、その中でエゾヒグマたちが自然に近い状態で生活しています。
この広大なスペースは、ヒグマたちが自由に動き回り、自然な行動をとることを可能にしています。
観察者は、この環境でヒグマがのびのびと生活している様子を、間近で観察できるという貴重な体験ができます。
大自然の中で生きるヒグマの姿は、非常に迫力があります。
ベア・マウンテンでの観察方法
ベア・マウンテンでは、遊歩道を歩いて行くかベアウォッチングバスでヒグマを観察するかの2択となります。
専用バスを利用した観察では、ヒグマの生活空間に直接入り込み、間近で彼らの迫力を感じることができます。
遊歩道を利用した観察では、自然の中でヒグマの生活を森林浴を楽しみながらゆっくりと観察できます。
ただし、クマの動きによっては遊歩道からは全く見えない時間もあります。
観察施設ベアポイントでは、ガラス越しにヒグマを安全に観察でき、写真撮影にも最適です。
営業時間と料金のご案内
2025年シーズンの営業期間
2025年のベア・マウンテンの営業期間は、4月26日(土)~10月19日(日)までです。
基本情報
営業期間 |
4月26日(土)~10月19日(日) |
定休日 |
不定休 |
営業時間 |
9:00-16:00 (最終入場15:20) ※10月は日没の関係で15:00最終入場 |
大人(中学生以上) |
入場券:2,200円 ベアウィッチングバス付き入場券:3,300円 |
小学生 |
入場券:1,650円 ベアウィッチングバス付き入場券:2,750円 |
営業時間 |
12:00~23:00 |
この期間以外の冬季は、ベア・マウンテンへの入場はできません。
施設内は広大ですが、基本的には遊歩道を歩くか、ベアウォッチングバスに乗る、の2択となります。
オススメはもちろんベアウォッチングバス
もちろんおすすめはベアウォッチングバスです。
バスに乗りながら、ヒグマの観察スポットへ移動し、間近で観察することができます。
バスはおよそ30分間隔で運行しています。
3つの観察スポット:バス、遊歩道、ベアポイント
専用バスで間近に見る迫力
チケット売り場で入場券を購入したら少々歩いてバス停からバスに乗り込みます。
バスは鉄格子で保護されており、2重のゲートを超えてヒグマの生活空間に直接入り込むことができます。
もちろんヒグマが逃げ出さないように厳重です。
また、バスがヒグマに襲われた時の護衛?用の車も走っています。
バスの窓からは、ヒグマたちがすぐ目の前に現れるため、その迫力を間近で感じることが。
バスのガイドさんによる解説も、ヒグマのことが知れますのでなかなか面白いです。
ヒグマの中でも、仲が良いとか悪いとか人間関係ならぬクマ関係が色々とあるみたいです。
バスのルートは、ヒグマがよく現れる場所を通るように設定されているため、高い確率でヒグマを観察できます。
もぐもぐゴハンを食べていました。
ガラス越しに迫るヒグマを観察:ベアポイント
ベアポイントは、観察施設であり、ガラス越しにヒグマを安全に観察できるスポットです。
この施設は、ヒグマが目の前まで接近してくるように設計されており、その迫力を間近で体験できます。
ガラス越しなので、小さなお子様や、ヒグマに近づくのが怖いという方でも安心して観察できます。
ベアポイントでは、ヒグマの生態を詳しく解説するパネルや展示物も設置されており、学習しながら観察を楽しめます。
写真撮影にも最適な場所で、目の前に迫るヒグマの姿を写真に収めることが。
自然を満喫できる遊歩道
ベア・マウンテンには、自然を満喫できる遊歩道が整備されています。
この遊歩道は、ヒグマの生息エリアを囲むように設置されており、タイミングが良ければ散策しながらヒグマの姿を観察できます。
遊歩道は、四季折々の自然を感じられるように設計されており、特に新緑の季節や紅葉の季節は、美しい景観を楽しみながらヒグマを観察できます。
遊歩道内にはヒグマのことが知れる看板もあります。
帰りはベアウォッチングバスで帰ることもできますが、お散歩がてら遊歩道を歩いてみるのもいいかもしらませんね。
その他の周辺スポット
サホロリゾート内の施設紹介
サホロリゾートは、ベア・マウンテン以外にも、様々な施設が充実しています。
日帰り入浴料金
大人(中学生以上) |
1,000円 |
こども |
700円 |
営業時間 |
12:00~23:00 |
泉質 |
ナトリウム・カルシウムー塩化物泉 |
十勝はサウナが盛んな地域です。
ベアマウンテンを楽しんだら合わせて温泉とサウナも楽しみたいところ。
出典:サホロリゾート
サウナはセルフロウリュウです。
出典:サホロリゾート
雲海テラス
ベアマウンテンから車でおよそ60分の場所にある星野リゾートトマム 雲海テラス。
雲海テラスは、北海道の占冠村にある星野リゾートトマム内荷あり、標高1,088メートルの山頂に広がる展望台です。
まるで雲の上にいるかのような贅沢な時間を過ごせます。
雲海テラスは、その壮大な景色だけでなく、ユニークな施設も魅力です。
もちろん自然相手。
毎日雲海を眺めることができるわけではありません。
星野リゾートトマムの公式HPでは、雲海が発生する可能性や、過去7日間の発生状況を確認することができます。
買わなければ当たらない宝くじ同様、雲海に出会えるか・・・ぜひ遊びに行きましょう!
雲海テラスの営業時間は5:00〜8:00の早朝になります。
ベアマウンテンに遊びにいく日の朝のスケジュールに入れてみるといいかもしれませんね。
ニニヌプリで朝食ビュッフェ
トマムリゾート内にある「森のレストラン ニニヌプリ」。
ニニヌプリでは朝食バイキングを楽しむことができます。
営業期間 |
2025年4月26日~2025年11月1日 |
営業時間 |
6:00~9:30(料理提供9:00まで) |
入園料 |
大人:2,600円 7歳〜11歳:1,900円 4歳〜6歳:1,400円 3歳以下:無料 |
席数 |
350席 |
雲海テラスを楽しんだらお腹が空いてきました。
ニニヌプリのフレンチトーストと海宝丼は評判で、どれどれその評判とやらを確かめに行きましょう。
まずはフレンチトーストです。
いんや、驚きました。
驚きのジューシーさです。
朝からこんなに幸せホルモンを出していいのでしょうか。
無意識におかわりに出向いていました。
そして海宝丼です。
いやいや、よだれが止まりません。
この記事を書くために再びこのビジュアルを写真で見て、よだれが止まりません。
これは名物だ・・・バラエティに富んだ海鮮の数々に箸が止まりません。
こちらも気がつけばおかわりに・・・。
朝からお腹いっぱいで幸せホルモンがドバドバです。
もちろん、ビュッフェなのでそのほかのメニューも。
もう朝から活力満点に!
北海道をより楽しむおススメのアクティビティ!
オススメしたいスポットが盛りだくさん!
北海道の玄関口、新千歳空港から車でおよそ40分程度の場所にある国立公園支笏湖。
北海道に到着してすぐ、または北海道旅行の最終日に支笏湖のアクティビティに参加すると、北海道旅行がより豊かな時間に!
ツアー定員には限りがあるので、お早めの予約がおススメです!
私たちの為の旅。 とっておきの時間。 プライベートカヌー
プライベート対応のプログラム。
ツアーのテーマは「とっておきの時間」。
より手厚くサポートの可能なガイド同乗でのご案内の他、カヌーそのものを楽しみたい場合は、2名/1組ゲストで1艇のカヌーに乗っていただき、ガイドは別のカヌーでご案内するスタイルも可能です!
美しい水のストーリー ネイチャークルージング
ネイチャークルージングは、ガイド同乗の大型のツインカヌーに複数組で乗艇し、のんびりと水に触れ、自然を知り、美しい水のストーリーを体感するプログラムとなります。
「自然の事をじっくり感じたい」「素敵な写真を撮りたい」
といった方には特にお勧めのプログラムです!
北海道の王者ヒグマに会いに!
サホロリゾート ベア・マウンテンはいかがだったでしょうか?
ベア・マウンテンは、広大な敷地でエゾヒグマが自然に近い状態で生活する様子を観察できるユニークな施設です。
専用バスや遊歩道、観察施設から、ヒグマの生態を間近に感じることができます。
楽しい冬の北海道旅行のご参考にどうぞ!