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仁淀川エピソード4

掲載日:2017.05.06

4日プログラムの3日目になるとそこにいること
そこで生活していることが普通になってきて心にも余裕が生まれる。

上空にたくさん飛んでいるトビの羽が一本抜け
ヒラヒラと目の前に落ちたので拾って一緒に旅をすることにした。

支流にて一休み。

下流域にないると時折「瀬」はやってくるが
比較的のんびりできる時間が増える。
川幅も広がりいつのまにやら1時間前とは全く違う景色になっている。

水の流れは止まらない。そこにのる限り時は進む。

このあと強い風と強雨にあたる一団でした。