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2018氷濤まつり制作の裏側レポート
掲載日:2017.12.05
昨日までは秋景色。
満月の夜、どかっと降りまして、
あっという間に膝丈まで!
「店の前にカヌーがないと何だか寂しいよね~」
と設置してみるやいなや。
氷濤陣(今年は13人)の様子を除雪がてら伺うと、
最も大きな氷像:「ビッグマウンテン」制作中でした。
青い氷壁を見上げるとまあるい青空がお目見え!
‥という「インスタ映え」する氷像ですよ。
今冬は、赤いぞ、かのあ代表:なおきさん。
すっかりベテランであります。
すっかりベテランであります。
‥と思ったらもう一人赤いの発見。
左:カヌーガイド&右:『中央ボート』貸出屋(チーム湖畔)コンビの絆は固い!
背中で語る制作部長。
ポロピナイ(支笏湖北西側)で夏はヒメマス漁師・支笏のカリスマ:ノリさん。
こちらもチームポロピナイより。
遠くからでも黄色いヘルメットですぐ分かる、
若きツートップの片割れ:あらきくん、元美容師です。
若きツートップの片割れ:あらきくん、元美容師です。
骨組みを見ていると冬なのだなと改めて実感します。
支笏湖の冬の風物詩的風景かと。
‥え?近くで見てみたいって?
今までは本番まで「立ち入り禁止」の氷濤現場なのですが、
今年は見学できるようになりました!
12月20日から【氷濤制作会場特別見学ツアー】
満を持してのスタートです!
※他ツアーと同じく予約制となります。
R.ABE