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全ての人に野外の時間を。

掲載日:2024.03.04

かのあでは「はじめてでも、どなたでも。」そんな野外活動での場づくりを実践しております。

 

過去に体験いただいた方の年齢層も幅広く、他にも「目が見えない、耳が聞こえない、足が動かない」等様々な方と、どんなことができるのかヒアリングし水の上に出てきました。

 

ここでは過去の当社の取り組みのご紹介をいたしますので何か思うところがありましたら是非お問合せください。

【2024年2月】 冬の森遊び★のんびり雪遊びとクラフト体験


 

主催:北海道こどもホスピスプロジェクト

 

2度目の冬の活動。TAKIBICアウトドアフィールドでチューブ滑りと焚き火。鶴雅観光開発さんの水の謌にて食事とお風呂。

 

寒い冬の活動なので余裕を持ったスケジュールでのんびり過ごしました。

 

【2023年6月】 のんびりカヌー&初めてのキャンプ2023


 

主催:北海道こどもホスピスプロジェクト

 

「いつ来てもいつ帰ってもいい」体調に合わせて参加してくださいというスタイルで2度目のカヌーキャンプ。

 

昨年より大幅に参加者も増えました。カヌーだけを楽しんだファミリー。キャンプはしないものの夜まで参加してくれたファミリー。

 

フル参加で思いっきり楽しんだファミリー。それぞれの形で素敵な思い出作りをさせました。

 

ちょっと疲れたから帰ります。意外と元気だからもう少し残ります。

 

そんなことができるのも札幌から車で1時間のアクセス抜群の支笏湖だから可能な2日間となりました。

↓画像リンク : 主催が出しているNOTEへ

報告動画こちら。

 

【2023年7月】 ユニバーサルツーリズムテストプログラム 


 

主催:千歳観光連盟

 

 

【2023年2月】 の不思議&雪の森あそび探検 1DAY×2日間


 

主催:北海道こどもホスピスプロジェクト

 

夏のキャンプと同じTAKIBICアウトドアフィールドにて冬のプログラム。

 

条件がとても良かったので冬のカヌーと氷濤まつり見学、焚き火、チューブ滑りと冬の支笏湖を「ギュッ」と詰め込んだ1日。

 

【2022年6月】 のんびりカヌー&初めてのキャンプ体験 


 

主催:北海道こどもホスピスプロジェクト

 

2021年の活動を経て+キャンプまで組み込んで実施。

 

↓画像リンク主催が出しているNOTEへ

 

 

【2021年10月】 カヌーピクニック 


 

主催:北海道こどもホスピスプロジェクト

 

北海道こどもホスピスプロジェクトと初タイアップ。

 

支笏湖の地で難病の子どもたちにどんな場作りができるだろうかと検討をし、半日のカヌーピクニックを実施しました。