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入り口開通
掲載日：2012.01.17
氷濤まつり事務所。
会場内にありますので、氷の壁で覆ってます。
そして・・・
すぐ後ろには・・・
普通にシカがいるんですね〜（笑）
大体５頭のメスと１頭のオスが会場周辺で笹を食べていますので
会場に来られる際には、少し離れた所にも目を向けてみてください。
今日から作業は次のステップ。
氷の壁だった出入り口をチェーンソーで穴を空けていきます。
青い氷を通った外からの光は
青くライトアップされ氷像の中へ注ぎ込みます。
氷像「苔の洞門」内部。
内部には松を張っているので真っ暗。
入り口が青く光っています。
お祭り期間中は緑色でライトアップされますので
こういう苔の洞門が見られるのは製作期間のみ。
開催まで残り１０日です。
支笏ガイドハウスかのあ
アウトドアガイド
支笏ガイドハウスかのあは、2011年より国立公園支笏湖でカナディアンカヌーを中心としてアウトドアガイド事業を行っています。
北海道出身のアウトドアガイドが、国立公園支笏湖の自然の魅力、北海道観光の魅力をご案内します。