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カヌー服装【夏編】

掲載日:2017.07.12

どんな格好で行ったらいいんだろう・・・。


そんな方に。


7・8・9月前半までは基本的に夏の服装でOK。
ー帽子ー
カヌーなどの野外活動の基本中の基本。
熱中症対策や雨天時にも重宝しますので帽子をかぶることをお勧めします。
ハットでもキャップでも可。
                                  
□具体例□


ハットの場合はあご紐やハットクリップがあると風が強い日でも安心。
お子様や首元の日焼けが気になる方は日よけ(サンガード)の着いた帽子もお勧めです。


□ツアー時お持ちでない方は一つ500円でmont-bellフィッシングハット
フィッシングハットキッズのレンタルも行っております。
                                  


ーシャツー
野外活動では速乾性のあるシャツが基本です。
汗をかいたときや水遊びした際にも快適性を保ち、体温を低下を抑えてくれますので
ベースレイヤー(1番下に着るもの)には速乾性のものを着用ください。


                                  
□具体例□
子ども用シャツ。



日焼け予防の為にベースと長袖シャツを組み合わせたり
UVカットパーカを着るのもOK。
                                  



ーパンツー
野外活動では速乾性のあるパンツが基本です。
シャツ同様、汗をかいたときや水遊びした際にも快適性を保ち、体温を低下を抑えてくれるのと同時に水に入った際に速乾性のないパンツですと水を吸い
とても重くなりトラブルの下にもなります。
サーフパンツやサーフパンツ+レギンスでも問題ありません。


                                  
□具体例□



                                  



ー足元ー
夏場の足元はサンダル等の水に入れるものでお越しください。
                                  
□具体例□
キッズは15cmから。


キッズは16cmから。


※KEENヨギ や ビーチサンダル等はかかとが固定されず
ケガの原因となる恐れがあるのでカヌー時にはお控えください。


□旅行中で荷物を増やせない。濡れたら乾かぬのが面倒等であれば
一足500円で キャニオンサンダルのレンタルも行っております。
                                  

 


ーその他ー
「着替え一式」 水に入った際や濡れた際に必要。


「日焼け止め」 水の上は思っている以上に照り返しが強い場合があります。


「飲み物」熱中症対策


「タオル」首元を冷やしたり何かと便利です。


「カメラ」カヌー中は防水バッグをお貸ししますのでカメラ・スマホはお持ちいただけます。きれいな写真を撮りましょう。