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親水広場の必要性
掲載日:2020.08.17
賑やかな水辺。
錆びた桟橋やクランプの間を潜って遊ぶ子どもたち。
支笏湖のあり方を真剣に考えてくれている北大学生と意見交換した際にもお伝えし、個人的な国立公園支笏湖内のゾーニングの中では、温泉街地区はウェルカムエリアとして位置付け、ビジターセンターで自然を学び、ある程度管理された中で遊べる仕組みと場作りが必要であると考えています。
そんな中で今ある進水広場に加えて今後この場所あたりにも親水広場を検討いただけるようお話ししていきます。
学びが多く、使いやすいフィールド作りのために。