カヌーを使ったアクティビティを提供するアウトフィッターはそれぞれ色々な思いの元、活動をしています。
この考えが正しい!!というものや間違った考えというのはあまりないので、早い段階で組織がどんな想いで活動しているのかを知ることが大切だと考えます。
私達が行うカヌーガイド業とは上に書いたように「カヌーを使ってできる様々な可能性を創造し、それぞれの人生を充実したものに変化させる」ということを念頭に活動しています。

そのテーマに沿ってここからは少し長文となりますが「想い」を記載したいと思います。




私たちは「カヌー」という道具を使い「人に」「組織に」そして「社会」に何か役立つことは出来ないかと考え活動しています。
どんな人でも組織でも社会でも「こうなりたい」や「こうしたい」という漠然とした
欲求や目的が必ずあります。

【例えばCase1】
「ファミリー」のお父さんが「平日は中々仕事が忙しくて家族全員で遊びに出れないな〜」と思ったとします。
ここには既に
「家族と遊べる楽しい時間が欲しい」という「ニーズ」が生れています。

【カヌー × 忙しいお父さんのファミリー = 家族での楽しい時間】

というカヌーを使って出来る一つの
可能性が実現したという事になります。

【例えばCase 2】
「仲間同士があまりコミュニケーションをとらず仲良くない、もっと団結して組織力を高めたい」と思う組織があったとします。ここにもニーズが生れています。

【グループワークを交ぜたカヌー × 団結したい組織 = 組織力を高めるきっかけ】

これもカヌーを使ったニーズに答える方法の一つかもしれません。

【例えばCase 3】
新たなアウトドア用品、アウトドアウェアの開発商品をテストしたい。これも私たちが行える活動と繋がってきます。
何もツアーだけが私たちの役割ではありません。

【日々のカヌーガイド × 新商品 = 現場での耐久テストや改善点の提案】

カヌーを使ってできる事は山ほどあります。

「陸上からでは見られない景色を写真に収めたい」
「新たな趣味を持ちたい」
「いまより釣れる釣りポイントを探したい。
「うちの町でもカヌーが出来る環境を整えたい」
「うちの町でカヌーのイベントを開いてほしい」
「町のポスターにカヌーを使いたい」
「カヌーを手放したいがどうしていいかわからない」
「カヌーに関するこんな道具があったらいいな〜」

等々カヌーと関わる
ニーズは100人いれば100通りあります。

日々行うレギュラーツアーでそのニーズにお応えできるようであれば
ツアーへ申し込んで頂ければいいですし、
それ以外の要望はお問い合わせいただければ出来る限りお応えしています。

私たちの強みは
「カヌーが使える」ということです。
その縛りの中ではもちろん「できる事」と「出来ないこと」がありますが

私たちの持つ
知識・技術・経験を使って色々な可能性を創造したい。と思っています。

それが私たちがカヌーガイドとして活動する役割であり、カヌーガイドとしての存在理由だと考えています。





支笏湖は札幌から90分、苫小牧、千歳から30分といった最高のアクセスに加え、
日本一の水質、自然度の高い国有林、さらには1000mを超える山々。など北海道らしい自然度の高いフィールドです。

当仕事は当たり前ですが会社員などと時間の使い方や考え方が違います。
日の出前や日が暮れてからのプログラムを実施することもありますし、キャンプのイベントでは数日間拘束となることもあります。

この仕事を選ぶにあたってもっとも大事なことは「自分なりの生き方」「ライフスタイル」「思考感」といった要素です。
あくまでカヌーガイドを行うことは人生の一部であり、それも含めた人生設計、ライフスタイル作りが必要になると考えています。

今かのあが求めている人材は仕事でカヌーに乗る「職業ガイド」ではなく生き方の中にカヌーガイド業を落とし込める
「本物のガイド」となれる人材です。

それにはある程度高いハードル(適性判断)をしかなければいけないと思っていますし、こちらとしても選ばせていただきます。

毎日の食事、生活環境で人は変わります。

現段階で環境問題への意識や、食品添加物問題、自給に対する意識などをどう考えているか教えていただき
「過去のあなた」「今のあなた」と「将来性」を面接させていただきます。

空いた時間にはフィールドワーク(自己研鑽)を日常的に行う。
そのためには普段から色々な場所や事柄に疑問や興味を持つことが出来る人でなければいけません。
作られたライフスタイルではそのうちやらなくなります。

本当に自然に興味があるそんなベースの考えを持った人だけを雇用します。
どんなに素敵な理想を持っていても、現状が都心で暮らし毎日コンビニ弁当暮らしの方には今回の雇用は難しいと思います。


カヌーガイドは
「自分自身」も商品となります。
自分の生き方、生きざまが商品に付加価値を高めると私たちは考えます。

「自然と調和した胸を張れる素敵なライフスタイル」を送ることが素敵なガイドになる第一ステップです。





当社のカヌーガイドについて少し理解できてきたでしょうか?
ここからは少し別の側面からカヌーガイドのお話をしたいと思います。

カヌーガイドの役割の一つに「カヌーの普及」という事があります。
ニーズに合わせて・・・と色々書いてきましたがまず第一に
「カヌーが大好き」という根本の想いが大切です。

大好きなカヌーだから広めていきたい。そう思うのは自然の事。

そしてそれを実現するには
「いい環境 いい人 いい道具」が必要だと考えます。

私たちは「カヌーガイド」という職業を
「こういうものである」という縛られた形にしたくありません。

「あの企業とコラボすることでこういう事ができるのではないだろうか。」
「こういう側面からカヌーを使えば面白い事ができるのではないか。

あらゆる可能性を考える。それこそが
「カヌーガイドが行える創造性」です。

そういったソフト面のガイドとしての取り組みだけではなく2013年からは

カヌー用品の輸入・販売も手掛け「いい道具」の部分でも活動を始めています。

現場で活動するガイドは常に考えています

「もっとこういうものがあったら楽なのに」

「ここを改良してほしいな〜」


毎日カヌーを漕ぐガイドだから見えてくるものがあります。

その気付きは販売業務に活かせる。
使い手としての感覚は販売時の強いステータスとなる。

ベテランガイドになればなるほど色々な道具を使うため道具説明の言葉の重みが増していきます。
ガイドとしての経験は道具を買うお客様に絶対的な「安心感」を与えます。


私たちは現場ガイドの次のステップとしてカヌー用品の輸入・販売・セールス業務を行える環境を作っています。
大好きなカヌーの道具を販売する。カヌーガイドは毎日カヌーの話をしています。
いきなり「全く知らないものをセールスしろ」と言われれば不可能でしょうがカヌー関連商品の話ならお手の物!!

そんな事もカヌーガイドの役割としました。

カヌーガイドを続けると年齢が重なり体力的にも厳しくなることがあるかもしれません。
いきなり事故でカヌーを漕げなくなるかもしれません。

そうなったときにもここまで共に活動してくれた仲間を手放すようなことはしたくない。
そういう観点からもガイドと販売はつなげるべき場所にあると気づきました。


私たちの考えるカヌーガイドは無限の可能性を秘めてます。
体力の限界も、年齢の限界もありません。

あなたがカヌーの事が好きならば一生の仕事にできる事をお約束いたします。


長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。





当社スタッフになる前にまずは「フェアトレーニングプログラム」という研修プログラムにご参加いただきます。
ここまで読んで「興味があるけど重たいな〜」と感じる方もいるでしょう。
そんな方はまず30日間の研修プログラムに参加いただき、そこで現場の空気感、仕事の内容を体験してみてください。



 



基本的な募集要項です。
フェアトレーニング終了後はこちらが適応となります。




すべてを通じて共感するかた、興味がある方はぜひ一度ご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

担当:支笏ガイドハウスかのあ 松澤 TEL:0123-25-2430  Mail gh.canoa@gmail.com

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