水質日本一の支笏湖。

せっかくのお越しいただくのであれば景色をただ見るだけではなく

体験を通じて心に残る時間としませんか?

きっと美しい水を体感でき、素敵な思い出となると思います。

それに加え「団体&グループカヌー」は「楽しかった」というだけのプログラムではなく

大人から子どもまで様々な年代、様々な組織体で多くの学びを得られる

人数が多いからできる体験プログラムとなっています。

具体的には2艇つなぎのカヌーを使い、4名~8名ほどのグループにてお乗りいただきます。

人数が多く乗っているため一人の力では上手にコントロールができず

皆でコミュニケーションを取り、試行錯誤をしながら漕いでいただきます。

野外というフィールドと、カヌーという非日常の道具、皆で上手に漕ぐという目的を共有することで

「集中力」「判断力」「コミュニケーション能力」「主体性」「協調性」「社会性」といった力の育成が結果としてついてくる野外教育プログラムとなっています。



■■グリーンシーズン■■















■■ウィンターシーズン■■








服  装
帽   子

水の上は日影がないので帽子は必需品。
速乾ズボン

濡れても大丈夫なズボンでお越しください。
速乾シャツ

すぐ乾く速乾性のあるシャツをお勧めします。
長   袖

防寒・日よけ・虫よけ支笏湖の必需品
足元
かかとが固定できる濡れてもよい靴orサンダル。ビーチサンダル不可。
雨具
■雨具があれば雨でも楽しく過ごせます。
持ち物
タオル
あると何かと便利です。
着替えあれば安心。
濡れた時の予備。



 
  ■場 所 支笏湖温泉街周辺

  ■時 間 100分

  ■料 金 お一人様 4,500円
     (道具レンタル・傷害保険・消費税含みます)

  ■定 員 10~50名程度
  
2艇つながったカヌーを4名から8名「1グループ」でお乗りいただきます。

  ■集合場所 SHOPかのあ




 ※悪天候によるプログラムの中止が予想される場合は、当社内で十分協議の上、前日の夕方にはご連絡いたします。
 


 
2艇つなぎカタマランカヌーシステム

 
団体カヌーではより安全で、よりチームワークを強化する為にカヌーを2艇つなぎにしたカタマランカヌーを使用し
1グループ4名から8名で漕いでいただきます。

左のカヌーに乗る方は左側を漕ぎ、右のカヌーに乗った方は右側を漕ぎます。

カタマランにすることで漕ぎ手が増え、より進みやすい反面、チームワークが乱れるとなかなか直進できなくなるという特徴のあるカヌーです。



 体験フィールド使い分け支笏湖&千歳川源流部



【支笏湖】
風波が穏やかな日は広い支笏湖へ漕ぎだします。
動力船規制がある支笏湖はジェットスキー等が禁止され非動力船のカヌーに適したフィールドです。




【千歳川源流部】
周囲40kmの支笏湖は日によっては大荒れとなります。
その際は風波が比較的穏やかな支笏湖の出口”千歳川源流部”を使用します。

フィールド的には川になりますが湖の一部のような場所で水中生物などは湖よりたくさん見つけることができる場所となります。



グループワークカヌーならではのチームビルディング



当プログラムの目的は「カヌーを楽しんでもらう」「支笏湖の美しい景色を見て感じてもらう」等の他に、
チーム力の向上という事も目的の一つとしたプログラムとなっております。

チームビルディングとは「メンバーがそれぞれの能力を主体的に発揮しながらも一丸となって目標達成を目指す組織」
またはその為の組織づくりの手法と定義されます。


カヌーは個々がしっかり漕ぐことももちろん大切ですが、その個をどう生かし、どう協力するかという「チーム力」が大事な乗り物です。

大きな会社になれば「組織行動力育成プログラム」や「チームビルディング研修」という、チーム力を向上することに特化した研修が行われ、
仕事時間に仕事の一環として「チーム力の向上」を行ったりしています。

団体カヌーではこの非常にシンプルなカヌーという道具を使い、レクリエーションとチームビルディングを行う事ができるプログラムとなります。



教育に必要とされる野外教育・生きる力について



野外での教育は学校生活で学ぶこととは違った成果が期待できます。
そんな野外教育について文部科学省HPに記載されていることをまずはご覧ください。

  【文部科学省“青少年と野外教育➡】

野外教育の必要性は肌では感じますがなかなか口頭や文書で説明をするのは難しいのが現状です。

ここでは文部科学省が求める「野外活動に期待される効果」を参考に
実際に当カヌーツアーに当てはめて少しだけ言語化してみたいと思います。

野外活動に期待される効果



 ◇感性や知的好奇心を育む


カヌーに乗ると普段の生活の場とは違う水の上という前提条件が生まれます。
参加者は自然と「普段と違う環境を受け入れようと」知らず知らずのうちに五感を働かせ各々情報を収集を始め感性を育てます。
加えて五感を働かせたことにより興味の対象が生まれ、知りたいという探求心が生まれます。

私達ガイドは「1+1=2」というような答えを伝えるわけではなく、

その場その場でどういったガイディング行うべきか、落としどころを考えます。

例えばAという生き物に興味を持った子がいたとして、それが何という名前なのか教えることでさらに興味の幅を広げれたり
教えずに写真を撮り自分で調べることが適している場面があったり、名前じゃなくて、どういうところにいたのか考え、さらに探してみるという方向へもっていったり、それは対象としている人の性格によって変わったり、同じ人でもタイミングで変わります。

場合によっては「これなんだろうね?」という話し声が聞こえても「このグループなら自分たちで解決方向へ持っていける」と判断した場合は声が聞こえていても聞こえていないふりをする場合もあります。必ずしも手を指さし述べ、教えてあげることが正解とは思いません。

我々はそんな形で参加者の感性や知的好奇心を育むサポートを行っています。



 ◇自然の理解を深める


カヌーの上ではゲーム、テレビの話などは基本的に出てこず、その時に見えているものにスポットがあたります。
自然は偉大で不思議がいっぱいです。

その対象が何になるかはそれぞれ違うため、「動植物の知識がつきます」や「気象について詳しくなります。
といったような結果先行型のプログラムではありませんが、誰しも自然の中では好奇心と探求心が生まれます。

我々がツアー中に行うこととすれば、そういった知りたいと思ったときに質問を投げかけてもらえる関係性づくりや興味対象を見つける手助けとなります。



 ◇自主性や協調性、社会性を育てる ◇生きぬくための力を育てる


皆共通でとてもシンプルな「どうすればカヌーを上手に漕げるか」というテーマがすぐに発動します。
それと同時に自分なりの仮説が生まれ頭の中の整理を始めます(思考の整理)。

そしてそれを言葉にしていきます(思考の言語化)」。

同じカヌーには複数の人が乗っていますから、そこからは「主体性」「協調性」「説得力」「社会性」などの様々な能力が使われながら

ひとつの答えへと進んでいきます。

もちろんカヌーを上手に漕ぐということも重要ですがそこに至るプロセスもとても重要な学びの場となります。

同時にそのプロセスは「どうにかする力(生きぬく力)」の醸成へともつながると考えます。




◇直接体験から学ぶ


アウトドア活動はTHE直接体験。
上記にも記載した通り皆で考え行動してもうまくいかないこともある。
水を掛け合ってケンカになることもあれば、飛び込み大会になって歓喜に沸くこともある。

どんな結果をとっても疑似体験では得ることのできない実体験であり、そこから学ぶことは計り知れません。




◇自己を発見し、余暇活動の楽しみ方を学ぶ


アウトドアは「楽しい」。
ですからどんどん知りたくなるしどんどん先へ行動していきます。

それが今までにない新たな自己との出会いや生涯のライフスタイルへ影響をあたえ
さらには一般的とは言えない「野外活動」を職業としている人間を知ることで自分の将来への可能性の幅が広がるものと考えます。




◇心身をリフレッシュし健康・体力を維持増進する


普段の生活においてすぐに「疲れた」という方がいます。
それは体力的な問題だけではなく精神的な問題が関係していると結果づけられています。

不規則な食事、夜遅くまでテレビを見たり、ゲームをしたりすることでの睡眠時間の減少、
それにより自律神経が乱れ、倦怠感、めまい、腹痛等の様々な障害が生まれます。

そういった事の対応策として外で思いっきり遊ぶアウトドア活動が効果的とされています。

「動けば食べます、動けば寝ます」野外活動を思いっきり行うことで人間本来の生活リズムを取り戻すことができ
心身のリフレッシュ、健康体力の維持増進へとつながります。

①shopかのあに集合。
準備開始


②トイレと荷物整理後
出艇地点まで移動。


③乗りかた漕ぎ方を
約15分ほどご説明いたします。


⑥スタート地点に戻り
解散となります。


⑤ご希望があればカヌー中の
集合写真もお撮りできます。



④水上ではガイドが別カヌーでサポート。皆様の力で漕いでいただきます。


※クリックすると拡大表示されます

団体カヌー風景ムービー






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